キャベツ祭りの7日間。準備食で起きた体と味覚の変化

こんにちは。
Natuveurの小林恵です。

糖新生ファスティングに挑戦するために、まずは7日間の準備食からスタートしました。

準備食と聞くと、

「空腹で辛そう」

「我慢ばかり」

そんなイメージを持つ方も多いかもしれません。

ですが実際は少し違いました。

もちろん食事内容には制限があります。

私の場合は、

・ご飯
・味噌汁
・キャベツ
・納豆
・豆腐
・海藻類

を中心とした食事でした。

そして気付けば毎日キャベツ(笑)

まさに“キャベツ祭り”です🥬

目次

最初は甘いものが食べたかった

準備食を始めたばかりの頃は、

仕事帰りにカフェへ入ると、

「甘いものが食べたいな」

と思うこともありました。

お腹が空いているというより、

今までの習慣で食べたくなっていたのだと思います。

主人がビールを飲んでいるのを見ると、

「飲みたいな〜」

と思った日もありました。

でも不思議なことに、

日が経つにつれてその欲求は少しずつ減っていったのです。

また、外出の日には唯一食べても良いとされていた十割そばをいただきました。

数日間シンプルな食事を続けていたこともあり、

その十割そばが驚くほど美味しく感じたのです。

普段なら当たり前に食べているものなのに、

「違うものが食べられる幸せ」

を改めて感じた瞬間でした。

白いご飯が感動するほど美味しかった

今回一番驚いたこと。

それは、

白いご飯が本当に美味しく感じたことでした。

普段は当たり前のように食べているご飯。

でも準備食が進むにつれ、

・お米の甘み
・味噌汁の旨み
・豆腐の味
・醤油や塩の風味

そんな一つひとつを丁寧に感じられるようになりました。

味覚が研ぎ澄まされていく感覚です。

今までどれだけ刺激の強い味に慣れていたのかを実感しました。

そんな中で参加した友人のランチ会。

私がファスティング中であることを伝えると、

塩、味噌、醤油、梅干し、黒酢などを中心にしたメニューを用意してくれました。

シンプルな調味料なのに、

一品一品の味がしっかり感じられる。

味覚が研ぎ澄まされていたからこそ、

素材の美味しさをより深く味わうことができました。

筋膜の変化を感じた

そして施術者として興味深かったのが、

筋膜の変化です。

準備食が進むにつれて、

体のむくみが減り、

筋膜が柔らかくなっていく感覚がありました。

ストレッチもしやすく、体の力みも減っていく。

私自身、

「なぜだろう?」

と考えていました。

今回改めて学んだのは、

筋膜や筋肉の柔軟性は、

栄養状態と深く関係しているということです。

筋膜の材料になるタンパク質。

コラーゲン生成に必要なビタミンC。

血流をサポートするビタミンEやクエン酸。

筋肉を緩めるマグネシウム。

これらが不足すると、

筋膜や筋肉は硬くなりやすくなります。

逆に、

必要な栄養が補われることで、

体は柔らかさを取り戻していくのだと改めて感じました。

体重よりも大きな変化

準備食開始時の体重は50.4kg。

7日目には49.4kgになっていました。

もちろん体重の変化も嬉しいことです。

でも私が感じた一番大きな変化は、

体重ではありません。

食べたいものが変わったこと。

甘いものや間食への欲求が減り、

「何を食べたいか」

ではなく、

「何を食べたら体が喜ぶか」

を考えるようになりました。

魚を食べたい。

発酵食品を摂りたい。

腸に良いものを選びたい。

体に負担の少ないものを食べたい。

そんな感覚が自然と生まれてきたのです。

次回はいよいよファスティング本番

7日間の準備食を終え、

いよいよ1泊2日のファスティング合宿へ。

そこで私は、

自分の体の意外な課題に気付くことになります。

そして翌朝、

体がワナワナするような感覚を経験しました。

次回は、

ファスティング本番で起きた変化と、

私の体に見えてきた課題についてお伝えします🌿

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